ー みつろうとは ー みつばちの採取した花の蜜は、みつばちの体内で色々な物質に変化され、みつばち達の暮らす巣の中での暮らしのすべてに利用されます。

主に、
食糧としての"はちみつ"
六角形の巣を形成する壁材の"みつろう"
女王蜂の餌となる"ローヤルゼリー"などがそうです。

どれも抗酸化作用がとても強く、腐りにくく、健康に良い食品として人気があります。
また、みつろうは風化しにくい材料として、ヨーロッパの古い絵画に使用されていることも知られています。

世界で一番古い"ろう"の材料でもあり、ヨーロッパでは、教会のお祈りの際に使われたといいます。


ー みつばちと人との関係 ー

みつばち、といえば、はちみつを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
私たちが何気なく口にしている、甘くて美味しいはちみつは、みつばちが花の蜜を採取すると同時に、花の受粉をしています。

観賞用の花だけでなく、お店に並ぶ野菜のほとんどは、みつばちが受粉しているおかげで実がつき、私たちが食べることができます。
人が農耕の技術を身につけてから、みつばちと食は非常に密接に結びついてきました。

現在、世界中でみつばちが失踪してしまう事象が起こっています。
原因は諸説ありますが、おそらく農産物に使用される農薬だろうと言われています。
down to earthで扱うみつろうキャンドルは、オーガニック認定は受けていませんが、農薬は限りなく不使用に近い環境で採取されたみつろうを、混ぜものなしの100%で、一点一点ハンドメイドで作られた、上質なキャンドルです。

キャンドルは、アメリカの中でもカリフォルニアに並んで環境への意識の高い、ワシントン シアトルで作られ、販売代金の一部は、みつばちの失踪問題(CCD)の問題提起と環境改善の活動資金に充てられます。

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